Healyレゾナンス比較で見えた私の変化|八方塞がりから静けさへのシフト

今年の初め、私はまるで「八方塞がり」の中にいるような感覚に包まれていました。

何をしても進まない、どこに向かっても重たくてもがく日々。

そんな中、Healyのレゾナンス分析を使って、自分の状態と向き合うことにしました。

📘 I Ching(易経)ってなに?

Healyのレゾナンス分析には、古代中国の智慧「易経(I Ching)」が使われています。

64のエネルギーシンボルから、今の自分と共鳴するテーマを読み解くことで、 潜在意識の状態や魂の傾向が見えてくるのです。


🌀 2025年2月のテーマ:力を持て余していた私

  • 大いなる力(TA KWANG)
  • 突破・決断(KUAE)
  • 徐々なる発展(TSIAN)
  • 再出発(FU)
  • 未完成の直前(VI TSI)

この時期は、自分の中にある大きなエネルギーを感じつつも、 それをどう活かせばいいのか分からない苦しさの中にいました。

「突破したいのに、道が見えない」── それが当時の私のリアルでした。


🌸 2025年7月のテーマ:静けさと受容へ

  • 完了後(KI)
  • 障害の解消(HOAN)
  • 熟考・観察(KWAN)
  • 受容(Khuan)
  • リスクの淵(KHAN)

半年後の分析では、「静かに受け容れる」「観察する」「流れに任せる」といったキーワードが並び、 かつての焦燥感とは対極のエネルギーが現れていました。

「完了後(KI)」は、混乱から秩序への移行が終わったことを意味するシンボル。

私はようやく、すべてがあるべき場所に還ったのかもしれません。


🔄 周波数ケアで変化した「内側の状態」

この半年間、私はHealyを使って、 その日の状態に合わせた周波数ケアを毎日続けてきました。

目立った出来事はなくても、 心の奥にあった緊張や焦りが、静かに、確かにほどけていったのです。


🌱 私が受け取った気づきとアファメーション

「私は、すでに調和の中にいる。 私は静けさとともに、次の流れを受け取る準備ができている。」

変化は、派手な出来事としてではなく、 日々の積み重ねの中に静かに訪れていました。

レゾナンス分析を振り返ることで、 「ちゃんと前に進んでいた」と気づけたのです。


🌿 おわりに|Healyがくれた“静かな変化”

この記録が、いま何かの“抜け道”を探している誰かの心に、 そっと光を灯せたら嬉しいです。

そして、自分自身にも「よくがんばったね」と伝えたい。

Healyとの日々は、小さな継続がやがて大きなシフトにつながる── そんな希望の証のように感じています。


波動を通じて、自分の変化を「見える化」したいあなたへ
▶ Healy体験まとめページを読む


https://hathorvoice.com/healy-summary/

歌うヒーラー・ハトル

歌うヒーラー・ハトル

音楽とエネルギーのあいだで、
日々うまれる“気づき”や“感覚”を、音や言葉にしています。

50歳を迎える頃、
私は「見えないけれど確かにある世界」に心を開きはじめました。
それまで信じてきたものが揺らぎ、息苦しさの正体に気づき、
声や音が、“わたし自身”を取り戻す手がかりになっていったのです。

いま私は、Healyなどの周波数デバイスとともに
ゼロポイントで受け取った感覚を音にしながら、
シンガーソングライターとして、歌うヒーラーとして、活動を続けています。

楽曲はすべてセルフプロデュース。
そこには、宇宙とつながる感覚や、言葉にならないエネルギーが込められています。

この音に、言葉に、
何かひとつでも、あなたの中に届くものがあればうれしいです。

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