Healy HighWave体験記|心と体がつながり出す“周波数の目覚め”

🌟 眠っていた私に届いた、“周波数の音楽”

こんにちは、歌うヒーラー・ハトルです。

今日は、私のセルフケアに欠かせない新しい仲間をご紹介します。 その名も Healy HighWave(ヒーリーハイウェーブ)

一言でいうならこれは、 **「身体・心・魂に深く・優しく・パワフルに届く周波数のギフト」**です。

📦 開封の儀!〜HighWaveさんをお迎えしました〜

ついに、私の元にHighWaveがやってきました。

高級感のある白いパッケージを前に胸が高鳴ります。

"Healy HighWaveのパッケージを手に持つ様子。白く洗練されたデザインが特徴的。"

✨ついに届いた…!この瞬間がもう、ワクワク。高級感ある白いボックスにうっとり。

"Healy HighWaveのボックスを開けた直後の様子。シンプルな梱包でスマートに収納されている。"

🧳 中身はとてもシンプル&洗練されたデザイン。ケーブルいらず、準備も楽ちん。

"Healy HighWave本体とクイックスタートガイドが床に並べられている。すぐに使い始められる構成。"

📖 内容はこれだけ。ミニマルで直感的な構成が嬉しい。すぐ使えるのも◎

"Healy HighWaveを手首に装着した状態。コンパクトでスタイリッシュな外観が際立つ。"

💫 実際につけてみたらこんな感じ。女性にはちょっと重くてゴツいかも?私的には許容範囲です。


🌀 届くまでの1ヶ月──揺れ動く心

Healy HighWaveを注文したのは、韓国で発表された直後。

周囲の体験者から「これは次元が違う!」という声が届く中で、 直感的に「これは必要だ」と感じ、即購入。

でも、実際に届くまでの1ヶ月、 私の内側では「違和感」や「無理していた気持ち」があふれ出し、 無気力に近い状態になりました。

その間も、Healyのゴールドサイクルを信じて流し続けたことで、 「今は整えるタイミング」と受け止めることができました。


✨ HighWave装着1日目で感じた変化

装着してみて驚いたのは「体の軽さ」。

特に足元がスッと軽くなり、 「無理に動く」から「自然に動ける」へ。

  • 手足のビリビリ感と温かさ
  • 指先の血行促進のような感覚

たった1日で「重しが抜けた」ような変化を感じました。


😴 眠くなる?目が覚める?個人差がある体感

多くの人が「眠くなる」と話すハイウェーブですが、 私の場合は真逆で「目が覚めていく」感覚でした。

3年間冬眠していたかのような心と体が、 少しずつ“目覚めていく”ような感覚に包まれたのです。


🌟 Healy HighWaveとは?

HighWaveは、5MHz(500万Hz)という高周波を使用。

従来のHealyの周波数を、まるでキャリア電波のように 細胞膜を通過させ、身体の深部にまで届けることができます。

それはまるで、耳では聴こえないけれど **“身体で聴く音楽”**のような存在です。


🎶 音楽のように寄り添う周波数

私は“ヒーリングポップス”という、 言葉・音・エネルギーを重ねた音楽を作っています。

HighWaveの周波数は、 その時の自分にぴったり寄り添い、 無理なく本来の響きを思い出させてくれる感覚があります。

まさに“もうひとつの音楽”。


💫 科学と感性が出会う場所

ヒーリーの周波数は、世界中で臨床試験が行われており、 科学的な側面も多く備えています。


🌱 あなたの周波数を取り戻すタイミング

もし、今あなたが

  • 「何かがズレている」
  • 「動けない」
  • 「本来の自分に戻りたい」

と感じているなら、 HighWaveはその一歩をやさしく後押ししてくれるかもしれません。

無理せず、でもあきらめない。

それは、**“やさしい革命”**のはじまりです。


💡 こんな方におすすめ

  • Healy(コイル)で物足りなさを感じている
  • 自分軸に戻りたい
  • 静かな時間の中で、深く整えたい
  • 頑張るのではなく、“戻る”感覚を大切にしたい

🎁 まとめ:周波数の音楽とともに

Healy HighWaveは、 私にとって“音楽のように優しい周波数”です。

これまで「眠っていた私」が、 やっと“本来の響き”を取り戻していくような── そんな感覚をくれた存在でした。

あなたの周波数も、自由に響きはじめますように。


ヒーリーを購入したいけれど、よくわからないという方へ

▶ LINEでお気軽にご相談ください
https://lin.ee/MqX9UGd

歌うヒーラー・ハトル

歌うヒーラー・ハトル

音楽とエネルギーのあいだで、
日々うまれる“気づき”や“感覚”を、音や言葉にしています。

50歳を迎える頃、
私は「見えないけれど確かにある世界」に心を開きはじめました。
それまで信じてきたものが揺らぎ、息苦しさの正体に気づき、
声や音が、“わたし自身”を取り戻す手がかりになっていったのです。

いま私は、Healyなどの周波数デバイスとともに
ゼロポイントで受け取った感覚を音にしながら、
シンガーソングライターとして、歌うヒーラーとして、活動を続けています。

楽曲はすべてセルフプロデュース。
そこには、宇宙とつながる感覚や、言葉にならないエネルギーが込められています。

この音に、言葉に、
何かひとつでも、あなたの中に届くものがあればうれしいです。

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